コアなツイッターユーザのアクティブ度とエンゲージメント高まる
Core Twitter Users More Active…
2010/01/25
米国以外でのツイッター利用は伸び続けている
HubSpotは、ツイッターが、2009年頭にその成長のピークを迎え、年の終わりにかけて徐々に減速していっているというデータを発表した。同社はツイッター上にあるユーザプロファイルを分析し、その結果は世界ユーザの成長率が最も高かったのは2009年3月で13%、10月には3.5%にまで落ちたというものであった。これは既にいろいろなところで噂されている内容を裏付けるものでもある。

ただ、これは悪い事だけではなく、成長率の減速にはプラスの効果があるかもしれない。ユーザ層がより熟成したものとなり、サイトのメンバーである期間が長くなったことでエンゲージメントが高まっている。ユーザはより多くのユーザをフォローし、また同時にフォローされる数も多くなっている。
・2009年7月には1ユーザーあたりの平均フォロー数が45人だったのが、2010年1月には、170人に上昇
・2009年7月には1ユーザーあたりの平均フォロワー数が70人だったのが、2010年1月には300人に上昇
・2009年7月には1ユーザーあたりの平均ツイート数が120件だったのが、2010年1月には420件に上昇
また、ツイッターユーザの位置情報、URLといったプロファイル情報の入力も増えた。それと同時に、ツイッターユーザの82%がフォロワー数100人未満で、同じく81%のフォロー数も100人未満に留まる。

ツイッターが成熟するにつれ、その国際化も進んでいる。Sysmosによると、2009年6月には62.1%だったアメリカのシェアは、12月には51%以下に。ユーザの増加が最も顕著だったのはブラジルで、昨年6月のわずか2%から12月には8.8%にまで増えた。

しかしながら、ツイート数の57%がアメリカで他国に比べてよりアクティブであることがわかる。より経験の多い慣れたユーザの方がエンゲージメントも高いと考えれば理に適っている。都市別ではツイッターユーザが最も多いのはロンドンで、次いでロサンゼルスだった。もっともアクティブなユーザはニューヨーク出身で全ツイート数の2.4%を占める。