Archive for 2月, 2010
アメリカ8つの州でAndoroidがiPhoneの売上げを抜く勢い
アメリカの8つの州で、GoogleのAndroid搭載のスマートフォンがAppleのiPhoneの売上げを追い抜く勢い。Myxer BoomBox Reportによる調査。残念ながらこの8つの州はそもそもの人口が少ないようで、トータルの市場獲得競争に大きく影響を与えるものではなさそう。アルファベット順に以下のとおり。
・Arizonaツ黴 (2009 pop. 6.6 million)
・Maryland (5.7 million)
・Montana (974,000)
・Nebraska (1.8 million)
・New Mexico (2 million)
・North Dakota (647,000)
・South Dakota (813,000)
・Wyoming (544,000)
ツイッター、チリ大地震で消息不明だった女性をみつける
チリ大地震後のギリの姉の消息を、とあるツイッターユーザによって知ることができた女性Sheryl Breukerさんのお話。Santiagoにいる姉に電話もメールも繋がらない状況で、地元にいる人間とツイッターの検索を通じてコンタクトをとることができた。それがきっかけで地元にいるツイッターユーザが義理の姉を見つけてくれた、という。ツイッターではハッシュタグを使い、多くの人がGoogleのChile Earthquake Person FinderのリンクがついたツイートをRTしてくれた。天災などの被害時におけるソーシャルメディアのパワーを改めて実感させられるニュース。
グーグルがチリ大地震の行方不明者を探せるツールを提供
Googleが本日、チリ大地震の行方不明者を探している人と、その情報を持つ人をつなげるためのperson finder(人探し)をローンチした。シンプルなインタフェースには、「人を探しています」「ある人についての情報を持っています」の2つの選択肢しかない。選択した後に人を検索、情報を入力できる。記事を書いている現時点で3,100のレコードが記録されている。ハイチの大地震のときと同じアプリ。
Adobe Flash vs. HTML5、支持されてるのはどっち?
数週間前のやっぱりiPadはFlashに対応していなかった事件から、Adobe とAppleの緊張感は高まっている。問題は、Appleのウェブの将来にFlashは存在しないという考え。Flashの代わりになるものがHTML5だという。巨大動画サイトのYoutubeなどもHTML5のサポートを検討するためテスト中だというから、これはSteve Jobsの思惑通りに進むかもしれない。
そこでMashableの読者に意見を聞いてみた。Adobe Flash vs. HTML5: どちらがウェブの将来に適しているか?6000人の投票の結果…
…HTML5の完全KO勝ち。投票数3,891でHTML5が61%を獲得した。Adobe Flashは1,779数を獲得(28%)、660人(10%)が引き分けと回答した。
“DiggAds”が始まってから4ヶ月、おおむね好評
Diggが導入したDigg Adsは他のソーシャルブックマークに紛れて広告を掲載し、その広告に対して”diggもしくは”bury”の評価をユーザができる仕組み。多く”digg”されている、つまりユーザにより求められている広告の場合、広告料金が安くなる仕組み。この前代未聞の広告システムの導入には当然リスクも伴ったわけだが、4ヶ月経った今、どうやらDiggAdsはユーザ、広告主、Diggのハッピートライアングルという結果を生んでいるようだ。
この情報はDiggAdsのシステムとその結果について記したblog postで共有されたもの。いくつかポイントを書き出すと、
- DiggAdsは複雑なオークションベースのシステムによって走っており、ユーザによりクオリティの高い広告提供を試みる。広告主の入札価格も考慮にいれ、Digg独自の広告への評価をする。GoogleのAdsenseに質のスコアが加わったような感じ。発想としては、クオリティの高い広告には低いCPCsを提供する、diggされる数が多ければ多いほど広告主が支払う金額は低くなる。
- ユーザからのフィードバックはおおむねポジティブなもの。ユーザの要望に最も多いものは、広告にコメントを追加したいというもの。またユーザは”bury”したはずの広告が再度表示されることに混乱を感じている。これは広告主が広告のフォーマットを試験するために同じ広告を再度サブミットしているのだろうとのこと。
- DiggAdsへのコメント機能、また広告がおかしなほど高い”digg”数を得てしまう問題に対応する予定。
- 売上げの観点からはとても順調に進んでいる。
興味深いのは、DiggAdsが他のソーシャルブックマークと全く同じフォーマットで表示されること。きっとパッと見ただけでは、それが広告なのか本来のブックマークなのか区別がつかないだろう。今のところ、ユーザは拒否するどころか、この広告機能を楽しんでいるようだ。独自の広告プラットフォームを導入予定のツイッターもDiggAdsを参考にするだろうか。
Facebookの”Friending”がBumpのシェークで簡単に
Bump iPhone アプリがアップデートされてFacebookと統合。Facebookの”Friending”をiPhoneのシェークだけでできるようになった。BumpにFacebookアカウントをリンクさせると、出会った人とシェークしただけでお互いのFacebookの情報も交換できる。シェークしたら、あとは承認・非承認するだけ。
新たに加わった機能にプロファイルのカスタマイズもある。Bumpするときに共有するプロファイルを複数用意できて、例えば仕事、個人、偽物といったプロファイルが作れる。仕事関係で知り合った人、個人的な趣味を通じて知り合った人、バーで何度も声かけてきて面倒な相手用、など。近い将来にBumpすることで、相手をツイッターでフォローできる、なんてことも実現しそうだ。
どんなウェブサイトも音楽に変換してくれる”CodeOrgan”
どんなウェブページも音楽に変換してくれるフラッシュアプリCodeOrgan。ページにあるテキスト情報を解析して、とあるアルゴリズムによってサイトを音楽に変えてくれる。サイトを音楽にしたら、ツイッターやFacebookで結果の音楽をシェアできる。”CodeOrgan”はUKの広告エージェンシーDLKWの作品で、埋め込むバージョンの開発に忙しいそう。
試しにTechdollでやってみたら、何か日本語わかりませんよーって感じのビートもピアノも不思議な感じの曲でした。Mashableはジャズ。インタフェースも面白くて楽しいかも。
ソーシャルメディアのパフォーマンスを比較解析するツールuberVU
Competeがソーシャルメディアのパフォーマンスを比較解析するツールuberVUをリリース。フリミアムのツールで、ユーザは2つのブランドもしくはキーワードを入力することができる。すると、出現頻度や特定のサイトで何%話題になっているかといった情報をグラフやチャートで出してくれる。プレミアムユーザはデータ出力もできる。プレミアム版のuberVU Proは、月額$29.99とリーズナブルだ。
Appleのソングカウンターがついに100億曲を超えた
Appleのソングカウンターがついに100億曲を超えた。最近Appleの各種マイルストーンは続いていて、つい最近App storeも30億ダウンロードを達成。今回のマイルストーンは、Appleが音楽業界でいかに強力であるかを思い知らされる。この曲数からAppleが得る売上げは莫大な金額だ。デジタル音楽の競合は次々と生まれてはいるが、未だAppleの足元に及ぶものはいない。
人にモバイルを向けるだけで、その人のプロファイルを取得
ARアプリがパワーアップ。スイスのモバイルソフトウェア開発企業The Astonishing Tribe (TAT) がアプリ”Recognizr“を開発中。とある人のソーシャルネットワーク上のプロファイルなどを、その人にカメラを向けることで教えてくれる。
顔認識の技術で人の3Dモデルを作り、リモートサーバにあるデータベースとマッチングさせる。その人についてのソーシャルネットワークにある情報がモバイルに送られる仕組み。ユーザは自らプロファイルや写真をデータベースにアップすることもできる。アプリはiPhoneとAndroidで提供される予定。

