WiredのiPadアプリが公開。リッチな体験はAdobe AIRで実装

WiredのiPad”デジタルストーリーアート”が垣間見れる動画が公開された。WiredはAdobeと一緒に、iPadを使って雑誌に命を吹き込む取り組みをしている。ひとつ着眼するべき点は、このアプリの中でAdobe AIRが使用されていることだ。なんと、iPhone OS上でFlashの実装はご法度だが、Adobe AIRは許可されているのだ。iPadアプリのリッチテキスト、画像、アニメーション、インタラクティブ機能といったテクノロジーはAdobe AIRで実装されているようだ。

アプリの動画ではいくつか面白い点があるが、特に興味深いのはアプリケーションが”360″(プロダクトを全方位表示)をサポートしている点だ。手のジェスチャーによるナビゲーション、XY両軸のナビゲーション、記事をブラウズできるスクラバー、TwitterとFacebookのインテグレーションなど。広告の扱いは雑誌とアプリで変わらないため、iPadアプリでは魅惑的な広告体験が期待できる。

Wired Magazine Demos It’s iPad App

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