Nokiaが開発中の透けて先が見えるARアプリ。
オーストラリア人の教授Dr. Christian Sandorが、とあるarticleでNokiaとARのアプリを共同開発していることを明かした。このARアプリは、X線で透視するのと同じ感じで、本来遮られているはずの建物の向こう側を透視することができるという。アプリの開発にはあと2年ほどかかるという。
アプリにはGoogle Earthの3Dモデルを使用しており、それにGoogleストリートビューとユーザのGPSを利用する。理論上、ユーザはカメラを建物に向けることで、さらにその建物の先にある建物が見えるようになる。(建物の中は見えない、小売業者などの店舗などでそういったビジネス目的のアプリは出てくることは考えられる)
その他に開発されているアプリには、MeltvisionとDistortvisionがある。
“Meltvisionは上記のアプリケーションと同じような働きをするが、手前にある建物が「解ける」ことで、その後ろにあるものが見えるようになる。Distortvisionはモバイル動画のイメージの中で、本来視覚に入らないものを曲げて視野に入れることができる。”