広告主にとって、Facebookのユーザの価値はデモグラフィックによって異なる。これらのプライスレンジは、最近広告主がそのグループに関してどれくらい払ったかをCPMs(1,000インプレッションのコスト)もしくはCPCs(ユーザが広告をクリックするごとのコスト)ベースで出している。どのデモグラフィックへのリーチが高いもしくは低いのかがわかる。

当然これらの数字はあくまでFacebookがすすめるデータで、リアルタイムのデマンドによって常に変わる。しかし、34-44歳のCPCが$1.15なのに対して、ティーンエイジャーへの同数値は$.64といった差は常に見られると思っていいだろう。また特定のカテゴリに関しては、単純に広告主が多いことが理由で高くなっていることもある。

1) G8: UKのFacebookユーザへのリーチが最も高く、イタリアと日本のユーザは最も安い

2) 発展途上マーケット: 安い物価とそもそもFacebookに参加しているユーザのパイが少ないため全体的に低い数字。ブラジル、ロシア、インド、中国は期待されている国だが、Facebookのアクセスをブロックしてたりするためユーザ数は34,000人ほどとされている。(この数字の信憑性も低い)ブラジルとインドはグーグルのソーシャルネットワークOrkutが人気でFacebookの浸透率は低い。

3) 年齢: 年配ユーザへのリーチは若いユーザより高い

4) 従業員: 面白いことに、グーグルやゴールドマンサックスの従業員より、Facebookの従業員へのリーチが最も高い

5) メディアブランド: FacebookユーザでCNBCへの関心がある、もしくは”Like”しているユーザは、その他のメディアブランドを好むユーザよりも高い。


How Much Does it Cost to Reach a Facebook User?