他を大きく引き離してモバイルアプリでリードするアップルだが、どうやらそれがグーグルによって攻撃されている。アナリシスファームのVision Mobileが行った401人のモバイルアプリの開発者を対象としたアンケートによると、アップルのiOSよりもアンドロイドを使った開発をした開発者の方が多かった。

Visibleによると、開発者がアップルよりアンドロイドを選ぶ理由には、グーグルの開発キットがアップルのそれより低コストであること、またグーグルがオープンソースのモデルをうまくマーケティングできているからだという。さらに、アンドロイド携帯の売れ行きは好調で、それだけ消費者を惹きつけているからだ。

アップルとアンドロイドの差はさほど大きくないため、アプリに関してはまだまだアップルがその地位を保つだろう。それに、 多くの開発者は1つ以上のプラットフォームで同時に開発していることが多い。

アップルとアンドロイド以外のモバイルプラットフォームは苦戦を強いられている。「調査によると、Windows Phone MVPの開発者(このプラットフォームにコミットしている価値は大きい)の半分はiPhoneを持ち歩いている。Windows Phoneに投資するのはちょっと考え直したほうがいいかもしれない」とVision Mobileは言う。

Anrdoid Used by More Developers Than Apple