グーグルが空いている駐車スペースを探してくれるAndoirdアプリをリリース
グーグルラボが空いた駐車スペースをみつけてくれるAndroidアプリをリリースした。アプリの名前はOpen Spot、ユーザが駐車場を出る際に地図が更新される。通り沿いだろうと、ショッピングモールの中であろうと駐車スペースを探すのは大変、グーグルはこれをクラウドソース化することでガソリンや公害、さらに貴重な「時間」をセーブすることを試みる。
アプリはかなりシンプルで、現在地近くのグーグルマップを呼び出し、1.5km範囲の空いている駐車スペースを表示してくれる。スポットはそれがどれくらい新しくオープンしたかによって色分けされている。スポットは20分間だけ表示され、時間を過ぎると地図から消える。駐車スポットを離れる際は、携帯でマークをしそれを他のユーザに通知する仕組み。
アイディアとしてはかなり期待できるが、まだまだ限界が見られるシステムではある。まず、時間制限があるということは、わざわざスポットに行ったはいいものの、着いたときには既に誰か他の人にとられてしまっている可能性があること。5分前に空いたばかり、という”fresh”なスポットがあったとしても、必ずしもそのスポットが空いているとは限らない。ユーザが空いたスポットに入った、と通知もすることができればさらにいいシステムになるかもしれない。
もうひとつの問題は、このアプリが多くの人に使われて初めて効果を発揮するという類のものであることだ。例えば、あなたの近所でこのアプリを使用しているのがあなただけだとすると、他の人に参加するまではアプリに価値は一切ない。
