Seth Godinが今後従来の出版方法をとることはないと明言

ライターでマーケティングの教祖的存在であるSeth Godin氏は、今後書籍の出版はしないという。少なくとも、従来の出版という形をとることはないそうだ。

12冊の書籍を書いたGodin氏だが、従来の出版プロセスは「労力が報われない」とMediabistroとのインタビューで回答している。 “Purple Cow and The Dip”などの著者であるGodinの紙書籍、また私たちがそれを消費する方法に対する見解は悲観的だ。

「一緒に仕事する人は好きだ。でも、長く待たされること、数多くあるフィルタリング、ローンチ時の大きなプッシュ、人に普段買わないものを普段買いに行かないお店にわざわざ買いにいかせるための押し、拡散する方法が難しい形でアイディアを買ってもらうことに違和感がある。プロセスをうまく機能させるためにかかる労力が報われない。電子的に行った方が、10から50倍の人にリーチすることができる。」とGodin氏。

今でも書店に行くのは好きだ。でも一般的な意味でGodin氏は正しいとしか言いようがない。紙の書籍は、ブログや電子書籍、ソーシャルメディアの時代において、決してアイディアを広げるためのエレガントな方法ではない。

Seth Gordin Gives Up on Traditional Book Publishing

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