Pew Internetが実施した調査によると、2009年4月から2010年5月のあいだ、55歳から64歳成人のソーシャルネットワークの利用が88%増えたそう。65歳以上の利用は100%増だった。

まだまだFacebookのようなソーシャルネットワークを支配するのは若い世代だが、彼らの利用率はわずか13%しか伸びていない。中年層の利用率がすごい勢いで追いついてきているといえる。これから若い世代を超えることがあるのか、もしくは若い世代と同じくらいか、それ以下で頭打ちとなるのかはわからない。

TwitterやFacebookのようなソーシャルネットワークを活用している中年層はまだマイノリティだ。Pewは10ヶ月ほど前に、すべてのインターネットユーザの19%がステータスアップデートを利用しているが、50歳以上のユーザに関しては10人に1人しか利用していない、見てすらいないと発表している。それにしても一昔に比べれば増えているといえる。

今回の調査を担当したMary Madden氏によると、50歳以上のユーザにはまだまだEメールが個人間のコミュニケーション手段として主流だという。

Older Adults Nearly Double Social Media Presence