Barnes & Nobleが電子書籍市場に”NOOKcolor”を投入

電子書籍市場をKindleiPadに独占されてはたまらないとばかりに、Barnes & NobleがNookのカラー版”NOOKcolor”を発表した。”NOOKcolor“は、その名のとおり、カラーのタッチスクリーンタブレット型電子書籍リーダー。11月19日から発送開始予定で、価格は249ドル。

7インチのバックライトIPSディスプレイと、十分に広いタッチスクリーンを搭載している。 調度1パウンド(約450グラム)ほどの重さで、8GBのメモリはmicroSDカードで最大32GBまで増やすことができる。3.5mmのステレオヘッドフォンのジャックと micro-USBのポートもある。802.11n Wi-Fiもビルトインされているそう。

気になるバッテリー寿命は8時間、ただしWi-Fiがオフに設定されている場合に限る。電子書籍リーダーとウェブブラウザではあるものの、 NOOKcolorは音声ファイルと.MP4の動画再生も可能。EPUB、PDF、TXT files、さらにマイクロソフトオフィスのファイル形式をサポートしている。

Nookと同じくNOOKcolorもグーグルのAndroid OSで作られている。Androidマーケットに直接アクセスできるわけではなさそうだけれど、Barnes & NobleはNOOKdeveloper programを発表している。NOOKcolor SDK はAndroid 2.1をベースにしているため、Androidアプリを既に持っている場合、NOOKcolorにインポートすることはできそう。

Pandoraやチェス、クロスワードパズルなどのゲームも入る。iPadの子ども向け絵本の成功にならって、Nook Kidsのプラットフォームもサポートする。

Barnes &Noble Unveils Color…

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