心機一転、2011年活用したいiPadアプリ

iPadをゲーム機として利用する人、ウェブ閲覧や電子書籍リーダーとして活用する人など、その使い方は人によって様々です。これまで行われてきたiPadに関する調査によると、iPadを肌身離さず持ち歩き、手放せないというユーザは限られている印象を受けます。でも、仕事などで日常的に使える便利なアプリがあればそれは違ってくるかもしれません。今回はiPadで使いこなしたい便利なアプリをご紹介します。

Bento

“Bento”は、FileMakerが提供する、様々な種類の情報を管理できるアプリです。連絡先の整理やプロジェクトの管理、動画やレシピのアーカイヴ、イベントの計画といったあらゆることを行えます。Bentoには、連絡先・ダイエット記録・メモ・イベント・請求情報といった25種類のテンプレートがあらかじめ用意されています。アプリデザインには無駄がなく、使いやすい操作性も特徴です。また、スタンドアロンで使用する。

TED+SUB

科学者から芸術家まで幅広い分野で活躍するスピーカーを招いて行われる講演 「TED カンファレンス」は、開催される度に大きな話題になるイベントのひとつです。講演のほとんどが英語ですが、“TED+SUB”というアプリではそれらの動画に日本語字幕をつけて見ることができます。デフォルト設定は英語ですが、「Setting」から言語を選択することでタイトルや字幕が日本語になります。英語の勉強、IT系の専門用語の勉強、またプレゼンテーションの勉強にも格好の教材ではないでしょうか。気に入った講演をお気に入り登録したり、また講演をジャンルごと、メールされた回数、コメントの回数などで並べ変えることもできます。“TED+SUB”は無料です。

Pulse

シンプルなRSSリーダーも数多くありますが、日々大量の情報を摂取していると、テキスト疲れをしてしまうことがあります。そんな方に試していただきたいのが、他のRSSリーダーと一味違うiPadアプリ“Pulse”です。好きなサイトのRSSを取り込んで、イメージとタイトルが表示された個別記事を横スクロールで見ることができます。お気に入り登録もできて、あと読みサービスの“Instapaper”とも連動しています。またツイッターやFacebookに投稿することも可能です。230円でダウンロード可能です。

UPAD

手書きアプリの王道が“UPAD”です。メモを作成できるのはもちろんのこと、写真に手書きのメッセージを挿入したり、PDFに注釈を加えたりすることができます。拡大機能もついているため、書いているメモの一部を拡大表示して細かな文字で書き込むことが可能です。ペンの太さやメモのテンプレートを選択できるのも嬉しい。紙に手書きでメモをとるのと違い、一つ前の操作をやり直すといったこともできるため、会議の議事録などを取る際にもとても便利です。議事録をそのままデータとしてメールで送るといったこともできます。iPadのタッチパネル機能を存分に活かしたアプリと言えます。600円でダウンロード可能です。

※このポストは株式会社ビルコムが運営するiPadStationの特集記事として執筆したものです。