メールの代替として進化し続ける「チャットワーク」にiPhoneアプリが近日登場

アジャイルメディア・タイアップ・レビュー。この記事は、アジャイルメディア・ネットワークのタイアップです。

私たちが社内外のコミュニケーションのために活用している電子メール。そんな電子メールを敢えて使わず、7年以上も前からスカイプのチャットツールを活用してきた企業があります。「日本でいちばん社員満足度の高い会社の非常識な働き方」でもお馴染みのEC Studioです。

EC Studioでは2003年頃からスカイプを主要なコミュニケーションツールにしてきました。でも、異なるPC間で同期が取りにくいこと、お互いオンラインでないとやり取りができないことなど不便に感じる点があったそう。それらの不満を解消し、業務に最適なチャットツールを作ってしまおうということで誕生したのが、クラウド型ビジネスチャットサービス「チャットワーク(ChatWork)」です。

■チャットワークのここが便利!

私が携わっているプロジェクトの中でも、特に密にコミュニケーションが発生するチームでチャットワークを使ってみました。まずは無料で試したい方のためにフリープランが用意されています。ちなみにそのチーム間のやり取りはこれまではメール&スカイプが中心。実際にチャットワークを使ってみて便利に感じた機能をご紹介します。

-TO機能-

チャットワークでは、1対1でやりとりをすることもできるしグループチャットを作成してそのメンバー間でやりとりをすることもできます。グループチャットの機能で便利に感じたのは、発言の相手を選べるTO機能。特定の相手を選んでから発言すると、チャットメッセージに相手のアイコンが表示され一目で誰宛かがわかる。また、未読の発言があると左側にあるチャット一覧にその数が表示され、さらに自分宛の発言件数も表示されるから見落としが防げます。

-タスク機能-

チームでやり取りをしていると、当然TO DOが発生します。TO DO管理ができるタスク機能もすごく便利。チャットメッセージ入力欄にタスク内容を記述し、TO DOの担当と期限をカレンダーから選ぶだけ。タスクは、右サイドバーの[タスク]というタブにも表示されるし、チャットワーク上部にあるメニュー[マイタスク]なら完了したタスクなども確認できる。常に見えるところにタスクが表示されているので、リマインド効果もあり、タスク機能が他のチャットサービスと「チャットワーク」の大きな差別化になっています。将来的には、グーグルカレンダーのTO DOとも連携させていく予定だそう。

-クラウドの素晴らしさ-

チャットサービスはMSN Messenger(現「Windows Live メッセンジャー」)からスカイプまで散々使ってきていますが、それらと比較して思うことはクラウドの素晴らしさ。どのPCで見てもメッセージの状況が同じだし、また相手がオフラインでもメッセージを送ることができる。それでいて「チャットワーク」の動作はとっても軽快。デスクトップアプリケーションのスカイプと同じさくさく感を実現するよう試行錯誤したそう。Ajaxを使うことでグループチャットの切り替えでも画面遷移をしないといった工夫もされています。確かに使っていてストレスを一度も感じていない。グループチャット内でのファイル共有の機能など、チャットワークにはまだまだ機能がたくさんあります。ちなみにグループチャットで共有したファイルはそのグループに紐づくため、探しているファイルをすぐに見つけられるのが効率的でした。

■iPhoneアプリが誕生

チャットワークiPhone今回、EC Studio代表取締役の山本さんとマーケティング部の藤井さんにお話を聞かせていただいたのですが、EC Studioでは99%がチャットワークのみで業務を行っているそう。それだけ重要なツールだからこそ、チャットワークはどんどん進化を遂げています。今はチャットの横断検索機能を開発中。またファイルサーバの強化やGoogle AppsのIDでログインできるようにするなど、シームレスな形で使えるように改善を加えていく予定です。

一点、外出時などにチャットを確認できないのが惜しいなと感じていましたが、「チャットワーク(ChatWork)」のiPhoneアプリが近日リリースされるそう。iPhoneアプリがあれば、外出中でも必要なコミュニケーションをとったり、タスクを確認したりできる。特別にアプリを使わせてもらったところ、とっても見やすく、移動中にチャットを見返せてかなり便利でした。Androidアプリのリリースも予定しているそうです。

■こんな人におすすめ

「チャットワーク」のグループチャットを使ってみるとすぐにわかると思いますが、これはメーリングリストの代替になるもの。メーリングリストのメンバーをそのままグループチャットにするだけでOK。グループチャットに入っているメンバーも一目でわかるし、リアルタイムにやり取りできる。制作会社、開発会社さんなどは、案件管理やプロジェクト管理にも使うこともおすすめだそうです。既にスカイプチャットをメールの代替として使っているという方がいらっしゃれば、チャットワークのメリットをすぐに感じられるはず。

今回実際にチャットワークを使ってみて感じたことは、複数メンバー間でチャットに一本化することで本当に必要なコミュニケーションだけが行われるようになっていくということ。メールを探したり、チャットを探したりという非効率もなくなるし、タスク機能やファイル機能もかなり使えます。フリープランがあるので、小さなグループからでも一度試してみることをおすすめしたいです。

チャットワーク(ChatWork)

※記事冒頭のバナーにもあるように、これはタイアップ記事です。

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