ECやウェブサイト、Facebookなどのソーシャルサインオンを使うことでユーザ登録率がUP [調査結果]


物を販売するECサイトに限らず、ユーザ登録を必要とするサイトはソーシャルサインオンを使うべきというeMarketerの調査結果があったので紹介するよ。

ソーシャルサインオンっていうのは、Facebook、Twitter、Googleといったメジャーサービスのユーザアカウントを使うことで別のサービスにログインできるようにするもの。新たにフォームに情報を入力しなくて済むから便利。わたしも最近はもっぱらFacebookかTwitterでログインしてる。

例えばこれはiPhoneアプリをリリースしたばかりの「ソーシャルランチ」のログイン画面。2対2でグループランチをしましょうっていうサービスなので、実名や顔写真を登録しているFacebookとの親和性が高い。

面倒なユーザ登録をソーシャルサインオンで置き換えて、さらに複数のソーシャルIDをオプションに設けることで、ユーザ登録数や登録までのコンバージョンがアップしたという結果がでたそう。中でもダントツで活用されているのはFacebook。

Twitterだと名前や、情報を共有するだけに留まるけど、FacebookはユーザのA-Zまでの情報を取得しようとしてるもの。最近は血液型すら聞いてくるし。日本は血液型占いは一般的だけど、例えばアメリカは血液型なんてそもそも知らなかったり話題にすらならない。だから気持ち悪いって感想を持つみたい。でもまあそれだけユーザに関する情報を持ってるわけだ。

Sociable LabsというソーシャルECレコメンデーションサービスによると、どの曜日で見ても、米国のECサイトを訪問したユーザの半数が既にFacebookにログインしている状態だったそう。(2011年10月の調査)同じPC、ブラウザですでにFacebookにログインしている状態なら、メールアドレスなんかを入れることすらしなくてもサインインできちゃう。

さらに、ECサイトにユーザ登録する際にどのソーシャルIDを好みますか?とソーシャルネットワークユーザ(グローバル)に聞いてみたところ、ほぼ半数がFacebookと回答したそう。実際に2010年の第一四半期、ECサイトへのログインにソーシャルネットワークユーザの40%がFacebookIDを使っていたという結果もあるよ。

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*About Me

三橋ゆか里(Yukari Mitsuhashi)です。現在フリーでコンテンツの企画・編集、ライター、コンサルなどをしています。日経デジタルマーケティング、MarkezineJapan TimesTech in AsiaTechWaveなどで記事執筆。Startup Datingでは主に編集者。コンタクトは、yukari77[at]techdoll.jpまで。 [at]は@です。


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