女性を無視したマーケティングがどれだけ痛いかがわかるデータたち


どんどんパワーアップしていく女性たち。女性の収入はどんどん上がっているし、家庭でお財布の紐を握っているのも女性。そんな女性を理解するためのデータがTheNextWebにあったので紹介するよ。

米国では、購入判断の85%を女性が決めたり影響したりしてるそう。従来の男性商品に関しても、その50%以上を女性が購入している。その一方で、女性の91%が、マーケターや広告主は自分たちを理解していないと回答してる。

収益力

1. 平均的なアメリカ人女性の収入は2028年には男性を上回ると予測されている

2. 米国の私有財産の51%が女性によってコントロールされている

3. 米国の持ち株制度の50%以上が女性によって保持されている

4. 米国の個人資産の60%以上を女性がコントロールしている

女性の購入パワー

5. 自動車からヘルスケアまで、消費者購買の85%は女性によって行われている

6. ヘルスケア関連の判断の80%を女性が行い、新しい自動車購入に関しても68%が女性によって決められている

7. 家庭の買い物を主に行うのは自分だと答えた女性が75%

8. 2007年、女性は消費家電製品の900億ドルに影響を与えた

9. よりエコな製品をほしいと回答した女性は約50%、環境課題に関心の高いブランドに興味があると回答したのは37%

女性と自動車

10. 米国では新しい車の半数以上を女性が購入し、自動車購入の80%に影響を与えている

11. 女性は、新しい自動車やメンテナンスなどに年間2,000億ドルを使っている

母親としての女性

12. ママ市場は2兆4,000億ドル

13. ソーシャルメディアを毎日使うアクティブな母親の55%が、個人ブログのレビューをもとに購入判断をしていると回答

14. 1,830万人のインターネットママ人口は、毎月最低でも一回はブログを読んでいる

15. 2014年には、すべてのインターネットママの63%(2,100万人)がブログを読むことになる

16. 男性が57回なのに対して、母親がブランドについて口にするのは週73回

17. ママブロガーの77%が自ら認めたブランドについてだけ紹介している

18. 拒否したり認めないブランドについて書くママブロガーは14%

19. 母親のオンライン率は90%、女性一般では76%

20.母親の 64%が、新しい商品を購入する前に他の母親に相談し、アンケートに回答した母親の63%がそういった場合に他の母親がもっとも信頼できると回答

オンライン女性

21. 2000年にはインターネット使用で女性は男性を上回っていた

22. 米国の女性の78%が、インターネットを購入前の商品情報のチェックに使用している

23. 33%がオフラインで商品を購入する前に、オンラインで商品やサービスについて調べている

24. オンライン購買の58%は女性によってつくられている

25. 22%が1日1回はオンラインで買い物をしている

26. 調べた情報やセールなどについて他の女性に共有する人が92%

27. Eメールやモバイル連絡先の平均数は171件

28. 特別に選ばれたヒヤリンググループなどに参加したいと思う女性は76%

29. もしどれかひとつのデジタルデバイスを諦めなければいけなかったとしたら、TVを捨てるという女性が58%(PCを諦めると回答したのはわずか11%)

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*About Me

三橋ゆか里(Yukari Mitsuhashi)です。現在フリーでコンテンツの企画・編集、ライター、コンサルなどをしています。日経デジタルマーケティング、MarkezineJapan TimesTech in AsiaTechWaveなどで記事執筆。Startup Datingでは主に編集者。コンタクトは、yukari77[at]techdoll.jpまで。 [at]は@です。


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