ファッション系スタートアップに会いまくったニューヨークの3日間【9/22日(土)DAY 1】

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ニューヨークでは2.5日間で10社以上に会ったスタートアップマラソン。サンフランシスコからニューヨークに着いたのは金曜の夕方で、翌日土曜日からマラソン開始。

本当はみんなのオフィスに遊びに行きたかったけれど、なんせ時間がタイトだったのでSoho、Chelseaなんかのカフェデートが多かったかな。土曜日は速度ゆっくり目で、会ったスタートアップは3社。この日の締めMTGはForbesの記者さんとのお茶でした。ということで、さっそくDAY 1をどぞ。

9/22日(土)DAY 1


12:00-refashioner」

 (@CAFE SELECT: 212 Lafayette Street  New York, NY 10012)

refashionerのCyrena Leeとは、SohoのCAFE SELECT でランチMTG。refashionerはハイエンドやビンテージの女性ファッションを交換できるコミュニティ。クロゼットに眠っている素敵なアイテムに光を当てる場所。もともとrefashioner専用のバーチャル通過を用意して交換できるようにしたのだけれど、方向転換して今ではキャッシュで取引できるように。

最初はファウンダーのKateのネットワークからおしゃれな女性に声をかけていったそう。今でも掲載するアイテムを承認制にすることで、アイテムのクオリティーを保っている。販売されると手数料として22%がrefashionerに入る仕組み。支払いはPayPalアカウントにされる。アイテムを発送する手間が少なくて済むように、メールで配送先の情報が掲載されたステッカーが送られてくる。あとはそれを貼付けて発送するだけなんだって。

14:00- 「AHA life」 

 (@Cafe Habana: 17 Prince Street  New York, NY 10012)

AHA lifeの共同ファウンダーMatt Wilkersonと待ち合わせしたのは、SohoのCafe Habana。混んでたから実際にお茶したのは斜め向かいにあったベーカリー。サービスをローンチしたのは2010年の9月だから約2年。約200人のキュレーターが、世界中のラグジュアリー商品を紹介してる。当然キュレーターはかなり厳選されているし、各アイテムのデザイナーや背景のストーリーも伝えてる。

新たな発見「ディスカバリー」がキーなので、既に有名な商品なんかは敢えて紹介しないそう。ユーザの70%が女性。ブランドやデザイナーなんかとタイアップして、AHA life専用のアイテムを提供することも。専用商品は月に3,4個出してるというからけっこうな数。今後は120万人の読者を抱えるDwell Mediaと組んで、インテリアにフォーカスした雑誌も展開する予定。雑誌に掲載されたアイテムをどれもAHA lifeで買えちゃう、メデイア×コマースの素敵な事例になりそう。


15:30-Mixel」

 (@PUBLIC: 210 Elizabeth Street New York, NY 10012)

今回のスタートアップでは、唯一Mixelがファッション系ではないスタートアップかな。共同ファウンダーでCEOのKhoi Vinh(@Khoi)とコーヒーを飲みながら話を聞いたよ。Mixelは、iPhoneで簡単にコラージュ写真がつくれるアプリ。もともとiPadアプリとして提供されていたのをiPhoneだけに絞った。iPadは持ち運ぶというより家に置いておくことが多いしね。

フォロー関係のあるSNS要素もありつつ、コラージュ機能をメインに提供。ひとつのコラージュに対して複数人で写真を選んだりできるのだけど、このアプリの売りは洗練されたデザイン。コラージュをつくる細かいプロセスなんかがスムーズにできてる。アプリをチェックしてみると動作などなど参考になる点が多そうよ。

Mixelのチームにはデザインのバックグラウンドを持つ人が多くてKhoiもその一人。この前は、5年間、ニューヨーク・タイムズのデジタルデザインディレクターを任されてた。今後はコラージュ写真に使えるステッカーやテキストを追加したり、完成したコラージュ写真を絵はがきにしてメッセージと共に送れるようにしていく予定。

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これで土曜のスタートアップとのデートはおしまい。DAY 2とDAY 3もお楽しみに!