洋服のネットショッピング、その満足感はフィット感が物を言う?がコンセプトの3つのサービス

お仕事をしていて、いろんな女性にネットやスマホとの関わり方を聞かせてもらう機会が多い。ティーンから大学生くらいの女の子の中には、夢展望みたいな価格勝負のサイトで、「安いからつい買っちゃう」的な女の子もいる。失敗しても安かったから仕方ないとあきらめがつくから。

でも、ほとんどの人はネットショッピングといえばAmazonや楽天で本や物を買うに留まっていて、なかなか洋服まで買ってる子は少ない印象。実際に手にとってみたいというニーズもあるけれど、サイズが合うかわからないというのも大きな問題のひとつ。

最近は、ネットショッピングのサイズやフィット感をより良くするためのサービスが増えてるよ。今回はそんなサービスを3つ紹介しよっと。たしかにこの分野はRevolutionが必要なところだと思う。

Beaucoo

洋服が自分に合うかどうかは、同じ背格好の人に教えてもらえばいい、というコンセプトのBeaucoo。ウェブサイトは開発中でいまはiPhoneアプリのみ。女性は自分の体のサイズを登録すると(情報は非公開)、同じ背格好の女性をマッチングしてくれる。試着してみた服もしくは購入した服を着た写真をアップして、お店やアイテムの情報も登録できる。

でも実際に投稿されている写真を見てみると、体の大きさで合う洋服が見つかりにくいような女性が多い印象…。たしかにそっちの方が需要はあるのだろうけど。問題解決だけじゃなく、もっとおしゃれにファッションを楽しもう!みたいなポジティブさがないと中々厳しいかも?

Clothes Horse

このサービスは前にもTechDollで紹介したよ。Clothes Horseはサイズのレコメンデーションエンジン。このソリューションを服のコマースが導入すると、ユーザはより自分の体に合ったサイズが購入できる。色んなブランドの洋服サイズを調べて、服のサイズに関するデータベースをつくり、独自のアルゴリズムでサイズをレコメンデーション。

ものの3分で、ここのブランドならあなたに合う洋服のサイズはこれですっていう結果を出してくれるの。普段どんなブランドの洋服のフィット感が一番いいですか?なんて質問も。サイズレコメンデーションのプロセスのコンプリーション率はなんと90%。

Quincy Apparel

Quincy Apparelも以前に紹介したことがあるニューヨークのアパレルブランド。S、M、Lなんてサイズはナンセンス。女性のボディシェイプを考えたサイズの基準を設けましょ、ということで、バストとカップサイズ、ヒップからウェイストの比率、身長を基準にしてる。サイズではなくシェイプにこだわることで、より女性の体にフィットする洋服が届けられると。

自分のサイズだと思った服と、もう一つ候補のサイズも一緒に送ってくれるの。どちらかよりフィットする方がを選んで、郵送されてきた箱に入っている伝票を貼付けて2週間以内に送り返すだけ。フィットクイズでは、普段来ている洋服に関する質問に答えることで、Quincyならあなたのサイズは○○よと教えてくれる。