あなたを“解放”してくれるユニークなマーケティングキャンペーン3選


ひさびさにマーケティングキャンペーンを紹介してみよっと。面白いマーケティングについては、過去にTechDollでもいろいろ紹介してきているのでご覧あれ。

3分間何もしないでいられたらご褒美を

ユニークなキャンペーンの多くは、ユーザに何かすることを求めるものが多い。ツイートするとアイスティーがもらえるとか、コーヒーを買うことで最新ニュースが読めるとか。そんな中、Amstel(アムステルビール)が街中に設置したのは自販機。自販機の前に立った人に何かしてもらうのではなく、むしろ3分間何もしないでいられればビールをくれる。忙しい現代人に、ちょっと立ち止まって、と訴えるキャンペーン。

ネクタイとひきかえにビールを

ビジネスマンが行き交う忙しい街ロンドンで、メキシコ発祥のビール「Sol」が実施したキャンペーン。燃えるゴミや缶などと並んで設置されたのは、「Tie(ネクタイ)」と表記のあるゴミ箱。

仕事で着用するネクタイをその場で捨てることで、“Free spirit”(自由な精神)の持ち主であることを証明できた人には、ビールの引き換え券がおくられる。それを持って近隣のバーへ行けば、Solのビールが飲めるというわけ。

旅の行き先はルーレットで決めましょう

ハイネケンがJFK空港に設置したのは、巨大な「Departure Roulette」。ルーレットのボタンを押すと、ランダムに旅の行き先が表示されて、もとの旅の計画をいっさい捨てて決まった旅先に飛ばなきゃいけない。だいぶ無茶なキャンペーンだけれど、「歴史に残るような旅は計画された旅じゃない」という発想に基づいたものだそう。

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*About Me

三橋ゆか里(Yukari Mitsuhashi)です。現在フリーでコンテンツの企画・編集、ライター、コンサルなどをしています。日経デジタルマーケティング、MarkezineJapan TimesTech in AsiaTechWaveなどで記事執筆。Startup Datingでは主に編集者。コンタクトは、yukari77[at]techdoll.jpまで。 [at]は@です。


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