東京人は意外と歩かない?Withingsが発表した世界主要都市の歩数分析比較

アクティビティトラッカーを開発している「Withings」が、ユーザーデータを集計して世界主要都市の歩数分析をインフォグラフィクスにまとめたそう。普段どれだけ歩いているかの健康のバロメーターとも言えそうね。

集計対象となった都市は、ニューヨーク、ロンドン、パリ、上海、東京。東京の人はたくさん歩いているのかと思いきや、1日の平均歩数は5703歩とこのなかでは最下位。1位はニューヨークで6200歩、次いでパリ、ロンドンですって。

女性と男性の歩数比較では、東京は男性のほうが女性より約28%多く歩いているとのこと。これって、Withingsのウェアラブルのつけ忘れみたいなものはどう考慮されてるのかしら。男性はつける人は毎日つけそうだけれど、女性は忘れちゃったり、そもそも週末だけにつけるみたいなことをしてそうだけれど。

このインフォグラフィクスを見て、ニューヨークにいる友だちとの会話を思い出した。彼とSohoのカフェでお茶をしていた時のこと。

わたし:ね、この後○○に行かなきゃいけないんだけど、どれくらいかかるかな?歩ける?

彼:歩ける歩ける。

わたし:お、良かった。どれくらい?

彼:1時間くらいかな。

わたし:…。

でも、この彼はちょっと例外かな。ストリートアートを撮る写真家さんで、普段から歩いて偶然何かを発見するプロセスを楽しんでいるみたいだから。とはいえ、ニューヨークの電車は決してきれいだとも快適だとも言えないし、タクシーは捕まらないし、ちょっとした距離なら歩いちゃえとなるのかも。