タバコの吸殻で投票?ポイ捨てを減らすためのアイディア

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イギリス政府は、Villiers Streetはロンドンでも最も賑わう道のひとつ。毎年、この道路を掃除するために100万ユーロがかかっているそう。なんでも、毎日7回も掃除を行っているとか。

私たちの街を美しく保つために。地球環境の保護のために。多くの若い男性にとって、たばこの吸殻のポイ捨てをやめるには、これらの動機では弱すぎるらしい。ということで、立ち上がったのが、社会的企業「Hubbub」。

若者に関心を持ってもらい、積極的に協力してもらうための方法はないか。それを考え抜いて誕生したのが、たばこの吸殻で投票できるゴミ箱。若い男性は競い合うことが好きだし、スポーツも好き。毎週、ゴミ箱には、サッカーやクリケットなどに関する質問が設置され、人は自分のたばこの吸殻でそれに投票できる。

良心に訴えかけるありきたりな方法ではなく、若い男性の競争の心理に働きかけて、そこに楽しさの要素を加えることで正しい行動を促す。なんとも素敵な発想。

Hubbubは、この他にもポイ捨てをなくすために「音の鳴るゴミ箱」などを作っているそう。