スマホ充電2回分、ストレージにも無線ハブにもなる多機能「MobileLite Wirelss」

昨年末、サンフランシスコに本社にお邪魔してFitbitにハマってからというもの、北米の一大セール Black Fridayにあやかってガジェットやウェアラブル類のものを購入しました。「Ringly」とか、スマートウォーターボトルの「HidrateSpark」とかとか。

多機能な「MobileLite Wireless 3G」

MobileLite WirelssとmicroSD Action Camera UHS-I U3
MobileLite WirelssとmicroSD Action Camera UHS-I U3

さて、系統はまったく違うけれど、メモリー製品のメーカー「Kingston」さんから「MobileLite Wireless G3」という製品を送っていただきました。スマホの充電2回分、ストレージにもなって、Wirelessの無線ハブにもなってくれるという優秀な子です。

正直もうすこし早くにあれば!という感じ。

2016年は北米のいろんなカンファレンスに参加したけれど、朝一でホテルを出たら1日会場にいなきゃいけない。プレス席ではコンセントの電源が運良く見つかることもあるけれど、みんなで共有なので絶えず占領するわけにもいかず。それに充電の優先順位はまずMacBookだし。

というわけで、MobileLite Wirelessの私なりの使い方を妄想してみました。

スマホやカメラを手軽に充電

MobileLite Wireless とCoolpix S7000
MobileLite Wireless とCoolpix S7000

MobileLite Wirelessは、スマホを2回フル充電するだけのバッテリーを内蔵。本体そのものを充電しながら他のデバイスを充電することもできちゃいます。

カンファレンスなどでいつも困るのが、バシャバシャ枚数を撮っているうちにカメラの充電がなくなってしまうこと。やむなくスマホに切り替えるけれど、遠いステージで熱弁を振るうスピーカーを上手く写真に収めるにはズームが欠かせない。

MobileLite Wirelessなら、力尽きたカメラちゃんを充電してあげることもできるのです。これは助かる。

デジカメとスマホをさくさく連携

NikonのCoolpix S7000で撮った写真は、いつもWiFiで専用スマホアプリと連携させて一枚ずつスマホに取り込んでいます。けっこう手間だし、なかなか時間がかかる。MobileLite Wirelessが、その代替えになってくれそう。

専用アプリ「MobileLite Wireless」をスマホにダウンロードしたら、MobileLite Wireless本体にカメラのSDカードをセットしてスマホ側でアプリを開くだけ。写真を次々にさくさく表示していってくれて、全選択や好きな写真を選んでスマホのカメラロールに保存できます。写真の削除やリネームも。

photos share-directly

スマホアプリで表示されるサムネイルの画質が良いのにビックリ。写真はタップすることで拡大できます。アプリから、FacebookやTwitterなどのSNS、また入力したメールアドレスに送信することも可能です。

個人的には写真を共有するのはもっぱらInstagram。[共有する]にある[開く]を選択してOKすると、iCloud共有のほかに[Instagramで読み込む]があるので、アプリから直接Instagramに写真を投稿できました。

有線LANしかない場合の救世主

そうそう、もうひとつ、こっちのホテルでは無線LANがないことはほぼないけれど、日本の旅館なんかだと未だに有線LANしかないなんてこともある。MobileLite Wirelessを有線で繋げれば、WiFiのアクセスポイントになるため、スマホやタブレット、Kindleなんかをネット接続できちゃいます。

「MobileLite Wireless G3」のお値段は、正規価格91ドルが今なら65ドル。28%の割引価格で買えるようです。製品の紹介動画は以下をご覧ください。

P.S. 今回「microSD Action Camera UHS-I U3」も送っていただきました。読み取り速度と書き込み速度ともに高速で、GoProやドローンなど大半のアクションカメラに対応しているとのこと。まずはデジカメで使ってみようと思います。