歴史的建造物をいたずら書きから守るため、フィレンツェの大聖堂がデジタル壁画を導入


あー、またイタリアに行きたいな。クリスチャンでもなんでもないけれど、ローカルな小さな教会もすごく美しくて、一歩足を踏み入れるとその神聖な気配に支配されてしまう感じ。

イタリアが抱える課題のひとつが、教会や記念碑へのいたずら書き。絶えないいたずらから守るために、フィレンツェが始めた面白い取り組みが、”デジタル壁画” システム。この「Autography」を使うと、「ここにきたよ」という足跡をタブレットを使ってデジタルな形に残せる。

オンラインに保管された訪問者の足跡は、後にすべて印刷されて、教会のアーカイヴに保管されるんだとか。モナリザのモデルになった人物だと考えられているLisa Gherardiniなどの出生証明書など歴史的文献と並んで。

現在は、フィレンツェの「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」の2箇所に設置されているそうよ。

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*About Me

フリーライターの三橋ゆか里です。ITをテーマに、コンテンツの企画・編集、北米イベントのレポーティング、調査案件などを手掛けています。クーリエ・ジャポン、MacFan、婦人画報で連載。最近は、PENやAERAなど。コンタクトは、yukari77[at]techdoll.jpまで。 [at]は@です。


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