女性が活躍する職場の実態を“ノゾキミ”できちゃう「NOZOKIMI」


2014年6月にそのREADYFOR?のプロジェクトをThe Bridgeで紹介したプラスカラーから、新サービスが登場したみたい。プラスカラーは、現在7名の女性から成るスタートアップです。

女性が活躍する企業の実態をノゾキミ

「ノゾキミ」でできること
「ノゾキミ」でできること

女性が活躍している企業を”ノゾキミ”できちゃう「NOZOKIMI(ノゾキミ)」。Facebookアカウントを使ってログインすると、「探す」「知る」「相談する」の3つのサービスが利用できるそう。3つ目の相談するは有料サービス。

プラスカラーが定例開催する働き方座談会で、「新卒のときのように、もっと会社のことを知れる機会があったらいいのに」というキャリア形成に悩む女性の一言できっかけになって誕生したそう。

企業に、「うちは女性にとって働きやすい職場ですよ!」と言われるよりも、そこで実際に働く女性にスポットライトを当てて、実態がどうなのかを知ることができるのは嬉しいし、より信頼できる気がする。

ロールモデルが見つかるサービス

ノゾキミのコンテンツを見ていて、「パワーママプロジェクト」を思い出した。インタビューはもちろん、仕事と子育てを両立するママの一日を時間軸で紹介してくれていて、すごくイメージが湧く。ノゾキミにも、職場や働き方のイメージが湧くようなコンテンツがあると良いかも。

個人的には、もう6年ほどフリーランスで企業で働くことからは離れてしまっているけれど、30歳直前まではずっと会社勤めだった。勤め先がIT系&小さな会社だったこともあって、残念ながら身近にロールモデルになるような女性はおらず…。キャリアのことについて相談する相手がいなかった。

こうして、いろんなサイトやサービスが登場することで、ロールモデルが見つけやすくなっているのは素敵。イベントなども開催するようなので、参加すれば、ロールモデルにしたい女性に直接会えるかもしれないね。

職場体験がもっと増えたらいいな

ノゾキミについて書いていて、2012年に(だいぶ前!)TechDollで紹介した「LifeSwap」という国外サービスを思い出したよ。

いろんな職種に関して、現場の様子を数時間だけ”Shadow”(付いて回る、追いかける)ことができるの。日本なら、ちっぴり「仕事旅行」に近いかな。

モノを買うことで物欲を満たすより、エクスペリエンス(体験)に重きが置く流れがあるけれど、新卒と中途採用ともに、仕事やキャリア選びについても職場体験がもっと普及するといいね。

仕事選びって、結婚したり家を買ったりするのと同じくらい、時にはそれ以上に大きな意思決定なんだから。

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*About Me

フリーライターの三橋ゆか里です。ITをテーマに、コンテンツの企画・編集、北米イベントのレポーティング、調査案件などを手掛けています。クーリエ・ジャポン、MacFan、婦人画報で連載。最近は、PENやAERAなど。コンタクトは、yukari77[at]techdoll.jpまで。 [at]は@です。


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