エクセル関数不要、AI搭載でGoogleスプレッドシートが話し言葉でグラフ生成

Google ドキュメントには普段からさんざんお世話になっております。原稿を書くのはGoogleドキュメントだし、経費なんかは表計算の Google スプレッドシートで管理しているし。

そんな Google スプレッドシートがAIを搭載し、なんとも便利にアップデートされたようです。例えば、合計値を出すSUM(A1:A5)なんて関数を知らなくても、話し言葉を入力するだけで同じ情報を出してくれちゃいます

言葉でさくっとコマンドを理解してくれる Googleスプレッドシート

例えば、できちゃうこんなこと。

  • グラフを簡単に作成
  • 関数じゃなく簡易な言葉でデータ分析
  • [Update] ボタンでGoogle スプレッドシートからコピーされたデータを更新
  • カスタマイズ可なキーボードショートカット
  • 余白や拡大縮小などの印刷設定

 

話し言葉というのは、“What is the distribution of products sold?”(販売された商品の内訳は?)とか “What are average sales on Sundays?”(日曜日の平均売り上げは?)ってな感じに入力するだけ。あっという間に答えを出してくれる。

また、データを使ってグラフをつくりたい場合は、“Histogram of 2017 customer ratings”(2017年の顧客評価のヒストグラム)や “Bar chart for ice cream sales”(アイスクリームの売り上げを示す棒グラフ)などと入力するとちゃちゃっと仕事をしてくれます。

わたしも言葉遣いでそもそも迷ったけれど、基本的なボキャブラリーさえ抑えておけば、例えば “Average” (平均)と入力すると、候補をいくつか提示してくれるので問題なし。

経費のエクセル、対象の列がわかるように”What for”と指定してcoffeeの平均値を算出

少なくともエクセルの関数を覚えようとするよりよっぽど早いでしょ。活用しよっと。