モバイル
アップルのモバイル広告市場のシェアが年内にグーグルに追いつく?
信じがたいチャートがここにある。アップルが、今年の終わりにはグーグルと同じくらいモバイル広告市場のシェアを獲得するというもの。IDCがBusinessWeekに提供した予測だ。
アップルの急成長は素晴らしいものの、そもそもモバイル広告市場がいかに小さいかを考える必要がある。IDCの予測によると、今年モバイル広告に使われる金額は5億ドルだという。
アップルの自社発表によると、2010年6月単体で6,000万ドル分の契約があるということだった。IDCの予測から考えると、今年の後半でさらに4500万ドルを追加した計算になる。
70%のモバイルユーザにとって、アプリは特に意味を持たない
アメリカでPew Internetという調査会社が行った調査によると、アメリカ人成人の35%が携帯に何かしらのソフトウェアアプリケーションやアプリが入っているそう。でも、その中で実際にそのアプリを使っているのはわずか24%。アプリをインストールしているユーザの多く、特に高齢のユーザはそれを使っていない。また、そもそも自分の携帯にアプリがあるかどうかわからないというユーザも11%いた。
コミュニケーションの王道であり続けるテキストメッセージ(携帯メール)
テキストメッセージ(携帯メール)は、世界で最もポピュラーなコミュニケーション方法だ。携帯電話やSMSプランとコンピュータやブロードバンドコネクションのコストの違いが、テキストメッセージが各国で人気の理由だといえる。顔を顔を合わせたコミュニケーションや、Eメールでのやり取りをも上回る。
iPhone4、みんなどこが好きでどこが嫌い?
ユーザは新しいiPhone 4のどこを好み、どこに改善を求めているか?ChangeWave Researchが調査を行った。最も好まれている機能は、”retina display”で、回答者の49%が最も気に入っていると回答。カメラ、タッチUI、使いやすさ、マルチタスク機能も同じく人気だった。“FaceTime”のビデオチャットの人気がいちばん低かった。
アップルは携帯電話市場の利益王
スティーブ・ジョブスが2007年1月にiPhoneを発表したとき、業界の反応は「ちくしょう」だった。iPhoneは既存のスマートフォンをゲームから放り出し、既存プレーヤーに製品を作り変える、もしくは破滅の2拓に追い込んだ。
しかし、アップルが業界に与えた様々な影響の中でも最も深刻なものは、利益をいちばん多く持っていっていること。彼らは、それをマーケットシェアを大きく奪うことなく超短期間でやってのけた。これはゴールドマンサックスの調査チャートだが、いかにアップルが断トツの利益を誇るメーカーになったかをあらわしている。
同様に驚かされるのは、2つ目のチャートがもうひとつのストーリーを物語っていることだ。アップルはこれらすべてを、携帯電話市場のわずか3%と見積もられるシェアしか持たずに実現しているのだ。
携帯がどう使われているか[米国調査]
まだ多くのアメリカ人はモバイルインターネットを使用していないが、Pewによる最新調査によると使用するユーザの数はすごいスピードで伸びている。携帯を持っているユーザの34%が携帯でEメールの送受信を行っており、昨年の同数字は25%だった。インターネットにアクセスしているユーザも昨年の25%から38%に上昇している。携帯ユーザの3分の1が携帯で音楽を視聴している。
iAdsで初日約14万円を売り上げた開発者
iPhoneアプリの開発者であるJason Ting氏は、自身のiPhone 4の無料アプリでiAdsが1日で$1,400の売り上げをあげたことを公表している。Ting氏のアプリがアップストアにリリースされたのは昨日のこと。iPhone4の新機能であるフラッシュをLEDのフラッシュライトに変えてくれる機能だという。アプリのダウンロード数はそこそこだったが、彼が驚いたのはiAdサポートのあるバージョンの統計だった。
開発者が選ぶモバイルプラットフォームはアップルではなくアンドロイド
アンドロイドユーザに比べ、iPhoneユーザは有料アプリの購入率が倍
グーグルのモバイルアド企業AdMobによると、アップルのiPhoneユーザはグーグルのアンドロイドユーザに比べて有料アプリを倍購入しているという。以下のチャートは、AdMobがモバイル統計レポートに記載していたものだ。
eBayがバーコードスキャニングアプリ”RedLaser”を買収
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