IT / テクノロジー
Pinterestよりヘビーに使われる”Fancy”の実力、リバースコマースを含むEコマースの進化版
Pintrest、Sumallyなど無数に存在するキュレーションサイト(まとめ記事をご覧あれ)。今回はその中でも正式にローンチして1年が経つ“Fancy”について。モノのデータベース、クリッピングサービスを超えて、今やリバースコマースやマイクロファンドのサービスにすらなりつつあるみたい。
Fancyを運営するのはニューヨークのスタートアップ”Thingsd”、ファウンダーはJoe Einhorn。TwitterのJack Dorseyも出資してるんだって。Fancyのユーザ数は25万人。パートナーシップを組むブランドの数は400を超えていて、Fancyで購入したアイテムへのディスカウントなどを提供してる。
Google、背景で聞こえる音をベースに広告を出す技術の特許を申請
Googleさんが新たに特許取得を申請した技術がすごい。携帯で話しているバックグラウンドで聞こえる音を解析して、その環境をベースに適切な広告を出すというもの。
例えば、家の近所が工事中だったとする。家で友達に電話をかけているバックグラウンドで工事の音が聞こえると、それを特定して防音ガラスの広告が出るみたいな。雨が降っている音を解析して、片手で開ける傘の広告を出すとかとか。
また、電話のバックグラウンドの音だけじゃなく、撮った写真や動画のバックグラウンドも解析して同様にするみたい。雪の中で写真を撮った場合、雪かきスコップの広告が表示されたり。特許申請をしたからといって必ず現実になるわけではないけれど、可能性はなしじゃない。
人気のお絵描き当てっこアプリ“Draw Something”で広告エージェンシーがインターン探し
5週間でダウンロード数が3,000万超の“Draw Something”。友達もしくはランダムに出てきたユーザと組んで、与えられたお題のお絵描きをして当てっこするというもの。アプリをつくったOMGPOPにはZyngaといった名だたるソーシャルゲーム会社が買収を持ちかけてるそう。
それはさておき、そんなDraw Somethingをインターン探しに使っているアムステルダムの会社があるんだって。人探しもクリエイティブにやっちゃうのね。
とその前に、簡単にゲームの説明を。わたしとAさんがゲームをしていた場合。(ちなみに今わたしが参加しているゲームの数は6つ)こんな流れ。
- 3つのお題から何を描くかを選んでその絵を描く
- 相手はそのお絵描き動画をみて、並んでるアルファベットから何が描かれているかを当てる
- これをお互いに繰り返して、何回まで当てっこが続くかを競う
というシンプルなもの。お題の難しさで取得できるコインの数が違ったり、お題の選択肢を変更するにはコインを使う必要があったりする。あと、お絵描きできる色もコインの数に応じて購入できる。上手くできてるのです。
人気が集まる定期購入サービスをターゲットや種類でマッピング、サービスのリストも
TechDollでもいくつか女性向けのサービスを紹介してきたけれど、昨年から定期発送サービスがとっても人気。Shoedazzle、Jewelmint、GlossyBoxやPrunusboxなどなど、その人に合った靴、ジュエリー、コスメなんかを届けてくれる。カスタマイズ感、提案、サプライズ、どれも女性が喜ぶ要素。
日本でも、日本酒を届けてくれる“SAKELIFE”、いざという時の非常食を半年ごとに届けてくれる“yamory”など面白いものがでてきてるね。女性向けなら、スタイリストが選んでくれるジュエリーが届く“dressful.me”も。
ネットのレビュー、友達のおすすめと同じくらい信頼する人が72%
ローカルビジネスにとって、ネットのレビューはますます無視できない存在になっているという調査結果。Search Engine Landが行った“The 2012 Local Consumer Review Survey”(2012年ローカル消費者レビューアンケート)による。
アンケートは1/15-3/1まで実施され、対象となったのは米国、カナダ、イギリスの2,862人の消費者。ネットのレビューを信頼する消費者が増えており、72%がレビューを友達からのおすすめと同じくらい信頼すると回答。
人気ソーシャルメディアがどう儲けているかを一枚のインフォグラフィックで
USBundles.comがまとめた、ソーシャルメディアのビジネスモデルについてのインフォグラフィック。彼らが数えるソーシャルメディアと呼べるサイトは2,000あったけれど、そのうち特に人気の高いトップ30についてまとめてる。
Twitter、Foursquare、Yelp、Tumblr、Vimeo、LinkedInといったサイトが並んでる。TwitterやFacebookのように広告だけで収益をあげているサイトがある中で、その半数が複数の方法で収益をあげてることがわかる。
例えばflickr、okcupid、Youtubeなどは広告とプレミアム会員の2つを導入。ただ、やっぱり広告モデルが多く、全体の77%が広告を主な収益源にしている。

Via: USBundles.com
モバイル広告、18-34歳の若い女性ののeCPMが最も高い [調査結果]
Flurryの調査によると、モバイル広告に誰より反応するのは18-34歳の女性であることがわかった。iOSのデイリーアクティブユーザ60,000人を対象に行った調査。
25-34歳の女性が13ドルと最も高いeCPMを記録したそう。
“Draw a Stickman”、子どもに戻った気分でクリエイティブになる時間だよ
“Draw a stickman”のバージョン2が出たという連絡があったので。自分が息を吹き込む棒人間のイラストから始まるストーリー。
バージョン1もやったことないよって人はぜひ試してみて。やりながら、やってみたあと、笑顔になれるから。これ以上つべこべ言いませぬ。
航空会社KLMの“Meet & Seat”、隣に座る相手を選んで機内時間でネットワーキング?
オランダの航空会社KLMがリリースした新機能“Meet & Seat”。同じ飛行機に乗っている人で、知り合ったり話したりしたい相手を見つけられる。
けっこうです、っていう人も多いだろうけれど、ビジネスマンがネットワーキングに活用するならアリなのかも。興味がなければ自分の情報を公開しなければいいだけ。
商品ページのFBやTWボタンは、オンライン購入判断に潜在的に影響[研究結果]
マイアミ大学が行った研究結果で、ECサイトなどの商品ページにFacebookやTwitterボタンがある場合、消費者がその商品を購入する可能性が高まることが判明したそう。正確には、商品の種類で購入確率が高まるものと、逆に下がるものがあった。
例えば下着やにきびケアなどコンプレックス商品の場合、ソーシャルメディアのボタンがあることで購入する確率は25%減少。反対に持っていることが自慢になるような商品、具体的にはスポーツウェアとか男性の香水などは、ボタンがない場合に比べて購入確率が25%上昇した。これは”Magaseek”の商品ページ。見やすい場所にボタンが設置されてる。





