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GQの”Men of the Year” iPad版の販売数は365件
iPadに早い段階から登場した雑誌”GQ”が、2009年12月の”Men of the Year”特集号を365件販売したことがPete Hunsingerによる発表でわかった。価格は$2.99、書店などの購入価格より$2安い。365件で、売り上げは$1,091.35だったことになる。驚くべきことに、GQはこの数字に満足しているようだ。
Lucky MagazineがFacebookでアイテム販売
Lucky magazineとオンラインリテーラーのHSNがFacebookファンにだけに、今夏の”Designer Capsule Collection”を提供するために組んだ。デザイナーのAnna Foley、Gerard Yosca、Pour La Victoire、PadeVavraやThreadなどのアパレル商品やアクセサリーがフィーチャーされたシリーズは、この取り組みのためだけに作成されている。5月19日と20日にHSN.comで提供されるという。
Facebookは雑誌の次なるプラットフォーム?
iPad版のVanity Fairがアップルのアップストアに登場した。今年の夏、多くの雑誌が直接Facebookのnewsfeedで提供されるかもしれない。定期購読のマーケティングエージェンシーであるSynapseは、コンデナスト、アシェット、ハーストといった雑誌出版社がFacebookのお買い物アプリケーションに特化したAlvendaと組んで、すべての定期購読をFacebookのページから販売できる仕組みを作成中だという。ユーザのニュースフィードにも7月か8月には登場する予定だそう。
新聞の電子版、発行部数が40%増
新聞の電子版の発行部数についてのデータ。(紙の新聞の日刊発行部数はマイナス8.75%)電子版の発行部数は、最も伸びたもので40%増。(Audit Bureau of Circulation調査)トップ25に入る新聞の電子版の定期購読数は2010年3月31日までの半年間で1,363,212件、前年同時期の購読数は973,721件だった。
iPad、100歳のおばーちゃんの初めてのコンピュータ
iPadsと猫、iPadと犬もみたことがある。いちばん新しいiPadの動画はiPadミーツ99歳のおばーちゃんだ。本を読むのが大好きなバージニアおばあちゃんだが、glaucomaという病気によって本を読むことが困難だという。そんなおばーちゃんがiPadに出会った!初めてさわるコンピュータだそう。iPadのフォント変更とスクリーンの明るさ調整で、おばーちゃんでも読めるんだそう。
How the iPad Has Changed…
デジタル教科書の普及。2014年、5冊に1冊はデジタル
現在、アメリカで高等教育および生涯教育で使われる教科書の売上げで、デジタル教科書はわずか0.5%。ソーシャルラーニングプラットフォームの”Xplana”が行った市場調査によると、これは近い将来に変わる可能性があるという。Xplanaの予測では、これから5年の間に、デジタル教科書が占める割合は全教科書の20%になるという。これで、デジタル教科書の市場は10億ドルになる。
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WSJのiPad専用定期購読への申し込みは3,200人
iPadがリリースされてから2週間で、”The Wall Street Journal”はiPad専用の定期購読に3,200人以上が申し込んだという。iPad版は、月額$17.29、もしくは年間で$200強だという。これは8ドルで提供されているWSJのオンライン定期購読の倍にあたる。紙とオンラインの両方を購読した場合は、1週間$2.29、月額にして$9ほど。
不思議の国のアリスがiPadに登場
みんな紙の本は大好きだけれど、電子書籍にしかできないことだってある。そのいい例が、Lewis Carroll氏の不思議の国のアリスのiPad版だ。インタラクティブなスパイスが加わった子どもへの読み聞かせアプリになっている。この電子書籍に関しては、座って落ち着いて読むようにできていない。振ったりしてスクリーンを動かしたり、落ちたりジャンプしたりと楽しさ満載だ。子どもにウケること間違いなしだろう。
WSJが有料課金モデルのプロ版を個人にも提供
Rupert Murdoch氏が有料課金というコンテンツ提供モデルの賛成派であることは周知の通り。WSJ.comは新たに月額$49の“professional edition”をスタートした。どうも多くの選択肢を与えることが重要なようだ。今回の新しい購読価格の追加で、WSJの読者には、オンライン版の購読料$1.99の他にiPadアプリに$3.99/週、$17.29/月という選択肢が与えられた。
NYTのKindle版の価格が値上がり
New York Times KindleとE-Editionの購読者に、月間購読料がこれまでの$14.99から$19.99($240/年)に跳ね上がるとの通知があったそう。(PaidContent’のStaci Kramer氏がレポート)既存の購読者に関しても、10月2日から新購読料が適用される。
つまり、iPad版のニューヨークタイムズも同価格の$19.99になることが予測される。人はこの購読料を支払うだろうか?
当然購読する人もいるだろうが、多くは購読しないと判断するだろう。オンラインが無料でアプリより圧倒的に安い限り、この価格を支払ってまで購読するユーザは少ないだろう。ニューヨークタイムズが購読価格を変える理由のひとつは、紙版を購読しているユーザに電子版に乗り換える理由を与えないことだ。
ニューヨークタイムズが、今の購読者たちを惹きつけておくためには、オンラインの購読価格を大きく下げる必要があると考える。ユーザは新聞を配達するコストとビットを配達するコストの違いくらいわかる。仮にニューヨークタイムズが有料課金モデルをうまく導入したとしても、アプリに年間$240を支払うユーザはそう多くはないだろう。